認定委員が、次の項目を確認します。

確認項目 確認書類 確認内容 理由
種 苗
(稚魚・中間魚)
○購入種苗履歴証明書類、並びにその証憑書類
※中間魚購入の場合、生産から購入までの履歴を証明する書類、並びにその証憑書類
○種苗・中間魚導入に当っては購入先、種苗生産業者が明確であり、種苗の生産履歴が明確であること。 ○種苗導入に当ってはトレーサビリティーの観点から種苗の履歴情報が必要不可欠である。
飼 料 ○申請日直近1年間のうち、委員会が指定した2ヶ月間の作業記録簿、並びにその証憑書類 ○飼料安全法に適合した餌を使用すること。
○生餌については、仕入先が明確であること。
○不適切な餌の投与を防止する。
投 薬 ○申請日直近1年間のうち、委員会が指定した2ヶ月間の作業記録簿、並びにその証憑書類 ○未承認医薬品の使用禁止
○水産用医薬品の適正使用
○食の安全・安心確保上、必須条件であり、また承認医薬品についても使用基準の遵守が必要である。
養殖資材
(防汚剤)
○申請日直近1年間のうち、委員会が指定した2ヶ月間の作業記録簿、並びにその証憑書類
※魚類養殖用安全確認漁網防汚剤一覧と照合
○漁網防汚剤を使用する場合は、有機錫化合物を含有しないものを使用すること。 ○安全性が確認された物を使用する必要がある。

尚、外国産種苗・中間魚については、その安全性について認定委員会では判断できないため、認定の対象から除外しています。