遊漁情報

漁船及びプレジャーボート等の見張り不十分による衝突・乗揚げ海難防止について
 別表のとおり、衝突・乗揚げ海難の約半数が見張りをしていなかったり、見張り不十分により発生しておりますが、なかでも、漁船及びプレジャーボート等にあっては、衝突・乗揚げ海難の6割ないし7割を占めるに至っております。
 衝突・乗揚げを防止するには、十分かつ適切な見張りを励行することが重要であり、特に、衝突を防止するための海上交通ルールを有効に機能されるためにも、見張りの励行が不可欠であります。

第7管区海上保安本部管内における
見張り不十分による衝突・乗揚げ海難の状況(平成12年)

用途別
衝突・乗揚げ海難
うち、見張り不十分
貨物船
65
12
タンカー
19
7
旅客船
5

1

プレジャーボート等
50
32
その他
28
5
漁船
128
86
合計
295
143



注:プレジャーボート等とは、プレジャーボート、漁船及び瀬渡船をいいます。