長崎県漁連概要情報

事業の概要 (2016年7月現在)


概要
●設立 昭和24年10月
●会員 72組合
(内訳)
正会員:71組合
准会員:1組合
●役員 代表理事会長:川端 勲
副会長理事:西 寛
専務理事:池畑 健次
 理事:6名
  監事:4名
●職員 148名
●出資金 9億5025万円
●事業所 12ヵ所
●出張所 5ヵ所
●活魚センター 3ヵ所
●工場 6ヵ所
●油槽所 4ヵ所
●取扱高 261億円(平成27年度実績)
(内訳)
購買事業:52億円
鮮魚事業:111億円
製品販売事業:33億円
加工事業:9億円
冷販事業:51億円
製氷・冷凍事業:5億円
●主な事業内容 1.所属員の事業に必要な物資の供給
2.所属員の事業に必要な共同利用施設の設置
3.所属員の漁獲物その他の生産物の運搬、加工、保管または販売
4.水産資源の管理及び水産動植物の増殖
5.連合会の事業に関する所属員の知識向上を図るための教育と所属員に対する一般的情報の提供及び会員の指導

購買事業

燃油や資材を安定供給し、漁業生産の合理化と漁家の生活向上を目指します。

漁業用燃油はもとより、漁船の機関、船体や各種漁具、漁網をはじめ塗料、養殖資材、発砲スチロール、ダンボール等から、暮らしに必要な生活資材や事務関連機器に至るまで取扱い、漁業の近代化と漁家生活向上をはかっています。

販売事業

【鮮魚】新鮮な“海の幸”を「系統共販」で全国の消費地に供給します。

水揚げされた鮮魚介類を卸売市場等を通 じて共同販売し、長崎の新鮮で美味しい魚の販売を促進しています。

【養殖魚】良い環境の漁場で育った、高品質な養殖魚を全国の家庭へお届けしています。

獲る漁業から、つくり育てる漁業への転換により、沿岸漁業の中核に発展した養殖漁業。
今、そこで育った高品質な養殖魚を全国の消費地へ供給しています 。

【活魚】浜の“活き”をそのまま食卓へ届けます。

獲れたての天然活魚、健康な養殖魚を活魚センターより直接、料理店・消費者へお届けしています。

【水産製品】長崎の特産品を適正価格で販売しています。

全国一位の生産量を誇る煮干しをはじめ、乾海苔・するめ・海藻など、海の幸に恵まれた本県の地域特性をいかした特産品を流通の合理化を図りながら、「適正価格」で全国へ販売しています。

加工事業

新鮮な“海の幸”が、多彩な美味しさになって全国の食卓をかざります。

新鮮な魚介類や煮干、海藻類を素材とし、地域の特性をいかし漁連ブランド製品として、高鮮度・高品質で安心のできる水産加工品の数々を生産しています。

冷販事業

良質な養殖餌料と、加工原料の安定供給に努めています。

養殖魚用の餌料・配合飼料を安定的に適正価格で供給し、「育てる漁業」を推進するとともに、消費者のニーズにあった加工用原料魚を安定供給しています。

製氷冷凍事業

獲れたての新鮮さをより長く保ち、安全で美味しい水産物の安定供給をはかっています。

漁獲物の鮮度を保持するため、漁船などへの氷の供給、水揚げされた魚や加工品を冷凍保存する冷凍施設を運営するなど、水産物をより新鮮に保つ役割を果 たしています。

指導事業

漁政対策、経営指導、水産振興策等の活動を通して漁家の生活向上に努力しています。

豊かで活力ある漁村づくりのために、漁協合併の早期実現等、経営基盤の強化をめざし、環境保全に努力して、栽培漁業の推進と資源管理型漁業の展開により資源の有効利用をはかっています